JIS Z 2801の抗菌性試験適合商品「ナノファンガード」

JIS Z 2801(ISO 22196:2007)とは

JISは日本産業規格、ISOは国際標準化機構で定められた、一定の性能がある製品に与えられる規格です。JIS Z 2801(ISO 22196:2007)は抗菌加工を施した非繊維製品(プラスチック、金属など)の表面における抗菌効果を評価する試験で、ナノファンガードはこの規格を取得しています。

JIS Z 2801の規格は、下記のような試験を通過することで取得されています。

  1. 5cm角の試験片(抗菌加工品と無加工品)に菌液を滴下し、フィルムで被覆します。
  2. この試験片を温度 35±1℃、相対湿度90%以上で24時間培養します。
  3. 静置後、試験片上の試験菌を洗い出して回収した後、1㎠あたりの生菌数を測定します。
  4. 抗菌活性値を算出します。

簡単に言うと、加工品と無加工品に菌を付着させ、24時間後にその数が減っているかを検査しているということです。
その際の基準が抗菌活性値で、抗菌活性値が2以上で抗菌性能があると認定され、ナノファンガードは抗菌活性値が4と、基準の2倍近い数値を出しています。

日々の暮らしにナノファンガードを使用するメリット

ウイルスはその特徴により残存期間は異なります。ヒトコロナウイルス(229E)の場合、プラスチックの上でやく2〜6日、スチール、ガラス、ポリ塩化ビニル、テフロンなどで5日、ラテックス(ゴム)で8日生存することがわかっています。ウイルス付着箇所を拭き掃除するにしても、次亜塩素酸水で消毒したい物の表面をヒタヒタに濡らし拭き取らなくてはいけません(エンベロープ、非エンべロープかにより異なります)。つまり単純な拭き掃除をしただけではウイルスを除去することはできないのです。

ナノファンガードはZnO(酸化亜鉛)を含むフィルムで、酸化亜鉛の抗菌・抗ウイルス性によって、細菌やウイルスの脅威をなくします。酸化亜鉛はそれ自体で消炎剤にも使われている人体に影響のないものなので、小さいお子様や高齢者のいる家庭でも安全にご利用いただけます。

*この動画は微生物などがなくなっていることをご紹介しています。
*実際のウイルスが減少することは、JIS Z 2801の検査結果よりご確認いただけます。

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